高品質と多品種少ロット生産を支える生産設備 ~端子圧着用アプリケーター~

今回は生産設備のひとつである『端子圧着用アプリケーター』をご紹介します。

端子圧着はワイヤーハーネスを製作するうえで最も重要な工程のひとつです。圧着方法を間違えると断線や導通不良、端子の破損など様々な不具合を引き起こしてしまいます。

端子には様々なメーカーや種類があり、当然圧着部の形状も異なります。電線サイズやオスとメスによってもカシメ方法が違うものもあり、多種多様な機械と規格に基づいて圧着する必要があります。

それぞれの端子の形状に合わせて設計された圧着機用金型のことをアプリケーターと呼びます。

アプリケーターは端子圧着機(プレス機)にセットして使用します。

専用のアプリケーターを使用すれば端子はもちろん、防水栓も適正なカシメ力で圧着されます。

当社では非常に多くのコネクタと端子を使用する為、400台以上のアプリケーターを保有しています。また端子圧着加工は日本国内工場だけでも、ひと月に数十万本以上行っており、生産をストップさせないよう日々メンテナンスや保全業務を行っています。

 

ワイヤーハーネスの調達をお考えの方、当社では多数のアプリケーターを保有していますので、ご要望の端子を圧着できるかすぐに調査します。お気軽にお問い合わせください。

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