プリント基板部品実装 ~基板設計から製造まで小ロット対応します~

今回は当社のプリント基板実装についてご紹介します。

『プリント基板』という言葉は聞いたことがある方も多いと思いますが、プリント基板と表現される製品は、実は2種類存在します。

一つめは絶縁体の板の上に銅箔を使ったパターンと呼ばれる配線を施した板のことで、PWB(Printed Wiring Board)などと呼ばれています。当社では『生板』と呼んでおり、電子部品が取り付けられる前の状態の部品です。

二つめは『生板』に電子部品を実装した『プリント基板assy』のことです。こちらはPCB(Printed Circuit Board)などと呼ばれ、皆さんがよく目にする形になった製品のことです。

基板を作っているメーカーというだけでは生板を作っているのか電子部品を実装しているのかわからないこともありますが、当社は後者に該当する部品実装のメーカーです。加えて言うならば、東亜電機工業は部品実装するだけでなく基板設計もできるメーカーです。

 

プリント基板といえば携帯電話やパソコンはもちろんのこと、家電・ゲーム機・医療機器・自動車など私たちの身近にある電気製品にも多数使われており、大量生産や製品の小型化、低コスト化に寄与している重要な部品のひとつです。

当社では現在約50品番のプリント基板を表面実装 1ラインと鉛フリーはんだ槽 1ラインで生産していますが、最大でも2,000枚/月、最小では1枚/月以下という小ロット製品を得意としております。またプリント基板単体としての出荷が少ないことも特徴で、ほとんどが基板を樹脂ケースや制御盤に取り付けたり、ワイヤーハーネスに取り付けた状態で製品全体の機能検査を行い納入しております。


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