自社開発製品による交通安全への取り組み

今回は、自社開発部門と共同で行った安全対策事例をご紹介します。

 

取り組むきっかけとなったのは、近隣住民の方からのお言葉でした。

帰宅時に当社の駐車場から一般道へ出る従業員の車に対して、歩道を歩く近隣住民の方から「見えにくいから危ないよ」という貴重なご意見を頂きました。

すぐさま社内で改善案を検討し、まずは駐車場出入口の生垣を刈込むことで視界を広げ、見通しを良くしました。

さらにドライバーへは一時停止を、歩行者へは駐車場から車が出ることの注意を促す対策としてパトライトを設置することにしました。パトライトは日中だけでなく、視界の悪くなる夕方~夜にも有効な対策になります。

とはいえ、出入り口には電源もないし一般道を走行する車や歩行者に反応してパトライトが光るのは嫌だし、駐車場に進入する車にも反応してほしくない・・・など問題点は山積みでした。

そこで開発部門に相談を持ちかけたところ、電源はソーラーパネルで発電した電力を使い、センサーは一方向からの車にしか反応しない車両走行方向識別センサーというものを使用してパトライトを連動させればよいのでは という回答をもらい、あっさりと問題解決することができました。

このようなちょっとした案件やアイデアを形(設計・製作案件によっては施工まで)にできるのは自社開発部門をもつ当社の強みです。

ソーラーパネルを使った製品をお考えの方や、電源がない場所で電気を使いたいとお考えの方はお気軽にご相談ください。

 

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